NEQTO Console

無限のIoT管理を NEQTO Consoleで実現

ビジネスでのIoT活用は、1つのプロジェクトで数百万台規模など複数のデバイスを様々な場所で使用し、 それらを管理する必要があります。多くの場合は、複雑な社内開発、システム統合、および複数の ツールの利用など、長期の研究・開発期間と多大なコストが必要です。 NEQTO ConsoleとNEQTO Engineの組み合わせにより、いつでも、どこでも大量の デバイスの管理と操作が簡単にできます。

耐久性とセキュリティ性を備えたシステム

大規模数のハードウェアまたはデバイス管理をするためのクラウド基盤は、可用性と運用性が求められます。NEQTO のシステムは、グローバルかつ24時間体制でマネジメントされており、 エンタープライズから中小規模のユーザ向けに、いつでも安心できるサービスが提供されています。また、IoTデバイスの データ保護、通信管理、不正アクセス管理に対して、十分な設計と考慮がされております。

遠隔制御

デバイスの再起動、スクリプトのリロード、カスタムコマンドの送信などを難なく実行できます。

デバイス管理

デバイス及び、クラウドのセキュリティ証明書や暗号化キーの管理など、面倒な初期設定を自動的に処理します。

遠隔ソフトウェア 管理

NEQTO Engineに接続されたデバイスは物理接続しない場合でもソフトウェアのアップデートができます。

NEQTO Console エッジとクラウド間のデータ双方向通信とデバイス管理するシステムを提供

デバイスマネジメントに最適なソリューションをご確認ください。

NEQTO Apps

NEQTO Consoleでは、標準で利用できるデバイス管理機能以外に、NEQTO Appsの中から IoTデータの監視、ファイル類の保存、デバイス稼働監視などのお好きなアプリケーションを、どれでも好きな時にはじめ、 いつでもやめることができる従量制のサービスをご利用いただけます。 自社で開発するためのリソースや投資資金を削減するためにNEQTO Appsをお試しください。

データストレージUI

NEQTO Infinitypool

追加の開発を必要とせずに、直接データをリアルタイムで簡単にNEQTO Consoleに送信、保存できます。NEQTO Consoleからリアルタイム視覚化も可能です。

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データモニタリングUI

NEQTO Insights

送信データをリアルタイムで監視し、しきい値を超えたときにアラートを送信して、ビジネスの中でリアルタイムで実社会の データとして利用できるようになります。

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Custodia UI

NEQTO Custodia

設定された間隔でデータ到達を監視することにより、NEQTO Engineが搭載されたデバイスが、 ネットワーク接続されていることやデバイス自体の稼働がされていることをモニタリングすることが可能です。 ネットワークの切断やデバイス自体の不具合、故障、電源OFFなどIoTデバイスを監視するために必要な項目を網羅できます。

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最適なソフトウェアのために
最適なハードウェアが必要です。